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昨年来の風邪ひきが治りませんが、街頭からの新年のあいさついたしました。
1月2日、後援会の方といっしょに街頭からの新年の訴えを行いました。
今年の正月も、暮れからの風邪ひきが治らないまま迎えることになり、体力的に少々きつかったのですが、総選挙での躍進のお礼や、今年の決意を述べる街頭からの訴えを行いました。
正月2日でしたので、思いもよらなかったのですが、南台団地内で犬散歩をしていた方が、訴えを終えた私のほうに近づいてきてくださり「がんばっていますね」と激励してくださいました。
思わず「もう少しがんばろう」と、力が湧いてきました。
特に、東海村が福祉に関していくつか独自に行ってきていた助成制度を廃止する方向で動いていることは、何としてもやめさせ、継続させることが重要です。
今の国の方向では、国民生活の格差は拡大するばかりです。こうしたなかで、憲法が保障する「誰もが幸せに生きる権利」を保障する努力を地方自治体がしなければならないのは当然です。
多くの皆さんと、これまでの〝東海村らしさ〟を、継続・発展させるために力を合わせたいと思います。
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