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大名美恵子ニュース第707号お届けします。

2025年2月4日（火）

今年は7月に参議院議員選挙があります。日本共産党を大きく伸ばしていただけます

ようお願いいたします。

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学校の先生を減らす予算も問題。原発偏重あらわなエネルギー・中小企業予算も問題です。

　　　　　　　　　　　　しんぶん赤旗（日刊25年2月4日付け）

東海村の新年度予算案で、全体はまだわからないのですが、1つだけ「子ども・若者応援給付金」というのを考えているという情報が入りました。

✿小学生・中学生・高校生の村民で、村外の学校に通っている子も含めてすべての児童・生徒を対象に、一人年６万円（1世帯に、小中高生一人ずつ３人いたら18万円）を支給するという政策のようです。総額約２億円を超えるらしいです。

大名が予算案の説明を村長から直接聞けるのは、２月１３日（木）午前１０時からですので、１３日には明らかになると思います。

この間、大名は学校給食の無償化や小1年生へのランドセルプレゼント、教材費の保護者負担軽減、生理用品のトイレへの設置など求めてきましたが、目的特定にしないことや、高校生にもなど、村長がご自身で考えた支援策のようです。