活動報告
東海第二原発運転差止訴訟の傍聴と原告団総会に出席
2017年度原告団総会(集会)が開かれる
原告団総会は、裁判後の原告・弁護士・傍聴者の意見交換の場となっており、県外か
ら傍聴に参加された方々も出席されておられました。
各地のとり組み状況が報告されました。
裁判に於ける
原告側準備書面は、
(46)「電源問題にかかわる日本原電回答について」反論
(45)老朽化問題(3)「原子炉圧力容器脆性破壊の可能性」
(意見書)井野博満「原子炉圧力容器鋼材の脆化に関わる問題点」
(44)[被害論準備書面(16)]
「帰還政策は破壊されたコミュ二ティ―の消滅を進めている」
(47)「津波による炉心損傷確率が最も高いとされる東海第二原発における
シビアアクシデント対策の不確かさ
被告側準備書面は、
(国)被告(国)第15準備書面「原告らの保安規定変更認可処分、運転期間延長
認可処分に関わる主張はそれ自体失当である」
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