一般公開ページ

お知らせ一覧

東海第二原発の延長運転申請の中止を求める
2017.11.18(土) 《 新着情報 / お知らせ 》

東海第二原発の延長運転申請の中止を求める

日本共産党茨城県委員会と茨城県原発を考える会は、9日に日本原電、16日に原子力規制委員会に対し、「老朽化が著しく、東日本大震災での被災原発、広域避難計画は実効性を伴わせては作りようがない、放射性廃棄物の処理処分方法が確立しないなかこれ以上増やすべきでない」など、東海第二原発は、現状のまま再稼働中止・廃炉とすべきことを要請しました。
議会「議員定数及び報酬に関する調査特別委員会」が、定数削減を確認
2017.11.05(日) 《 活動報告 / 村議会 》

議会「議員定数及び報酬に関する調査特別委員会」が、定数削減を確認

議会最大会派と公明党が一緒になって、東海村議会の定数削減と報酬引き上げを目論み、特別委員会を強引につくって、1年になります。委員会では、村内3団体から「定数と報酬」について、意見を聞かせていただき、各委員の考え方が大よそまとまったとして、10月24日の委員会で、削減することを確認したとのことです。削減ありきで委員会が進められていることは認められません。
総選挙で日本共産党12議席。市民と野党の共闘さらにすすめます
2017.10.28(土) 《 新着情報 / お知らせ 》

総選挙で日本共産党12議席。市民と野党の共闘さらにすすめます

10月22日投開票が行われた総選挙で、日本共産党は、小選挙区では、沖縄1区で赤嶺政賢候補の当選をかちとりました。「オール沖縄」のみなさんの力を総結集した結果であり、大きな勝利です。比例代表選挙では、前回獲得した20議席から、11議席への後退となりました。たいへんに残念な結果です。今後とも私物化政治を許さず、議席増につながるよう取り組んでまいります。
東海村産業・情報プラザ(アイヴィル)の利用向上のために
2017.10.27(金) 《 活動報告 / 村議会 》

東海村産業・情報プラザ(アイヴィル)の利用向上のために

12日に行われた一般質問では、アイヴィルの認知度を高め、魅力ある施設としていくために、アイヴィル利用の住民の方の声を紹介しながら、執行部の対応を求めました。
私物化された政治をみんなの力で変えましょう。新しい政治をつくりましょう。
2017.10.19(木) 《 活動報告 / 選挙支援 》

私物化された政治をみんなの力で変えましょう。新しい政治をつくりましょう。

22日は、大切な衆議院選挙の投開票日です。皆さん投票に行きましょう。もう期日前投票された方もいらっしゃるでしょうか。安倍前首相により私物化された本当にひどい政治、それをかばい、後押しする政権と補完勢力による政治は終わらせましょう。
比例は日本共産党、ご支援をお願いします!
2017.10.17(火) 《 活動報告 / 選挙支援 》

比例は日本共産党、ご支援をお願いします!

日本共産党の政見放送をぜひご覧ください、お聞きください。またホームページも充実しています。皆さんの疑問がすっきり解けるでしょう。平和憲法の息づく国で暮らしたい。戦争は絶対いや!国民のための国政を。安倍自公政権の私物化は終わりにしましょう。国民本位の新しい政治をつくりましょう。
敬老会、金婚祝賀は継続すべきです。
2017.10.14(土) 《 活動報告 / 村議会 》

敬老会、金婚祝賀は継続すべきです。

11日から13日の3日間は、一般質問です。私は12日の3番目でした。終わっていますので質問書のみならご覧いただくことができますので掲載します。普通教室へのエアコン設置は、今年6月議会以降、村長選も経て、来年4月からの設置とは程遠く感じるトーンダウンです。
国政の「私物化」許さず、安倍自公政権を退陣させましょう
2017.10.14(土) 《 活動報告 / 選挙支援 》

国政の「私物化」許さず、安倍自公政権を退陣させましょう

安倍首相の「森友・加計学園」疑惑問題の解明を避け、ウソと誤魔化しでなかったことにしようとするのが今度の衆議院解散、総選挙です。国民の7~8割が、解明を求めています。あいまいにすることは絶対に許されません。解明する新しい国会をつくりましょう。日本共産党は、国民不在のひどい政治を変えるため、多くの国民の皆さん、そして一致する政党と力を合わせ、安倍自公とその補完勢力による政治を終わらせるため、全力をつくします。
東海第二原発運転差止訴訟の傍聴と原告団総会に出席
2017.04.27(木) 《 活動報告 》

東海第二原発運転差止訴訟の傍聴と原告団総会に出席

本訴訟の原告になってはいましたが、裁判期日にこれまで一度も傍聴できませんでした。今日第17回口頭弁論期日の傍聴がやっとかないました。原告側から4つの準備書面が提出され、弁護士から説明がありました。また被告側からは1つの準備書面が出されました。
東海第二原発の再稼働問題と安全協定を考える集会に参加
2017.04.24(月) 《 活動報告 》

東海第二原発の再稼働問題と安全協定を考える集会に参加

23日、那珂市内で標記の集会が開かれました。県内から約150名が参加し、活発に意見が出し合われました。参加者の意見交換に先立ち、
1東海第二原発周辺住民の原発問題に関する意識状況
2「安全協定」とは何か
3原子力所在地域首長懇談会の要求と交渉の経緯
について、報告がありました。
ホームへ戻る
ページの先頭へ