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国政の「私物化」許さず、安倍自公政権を退陣させましょう
2017.10.14(土) 《 活動報告 / 選挙支援 》

国政の「私物化」許さず、安倍自公政権を退陣させましょう

安倍首相の「森友・加計学園」疑惑問題の解明を避け、ウソと誤魔化しでなかったことにしようとするのが今度の衆議院解散、総選挙です。国民の7~8割が、解明を求めています。あいまいにすることは絶対に許されません。解明する新しい国会をつくりましょう。日本共産党は、国民不在のひどい政治を変えるため、多くの国民の皆さん、そして一致する政党と力を合わせ、安倍自公とその補完勢力による政治を終わらせるため、全力をつくします。
東海第二原発運転差止訴訟の傍聴と原告団総会に出席
2017.04.27(木) 《 活動報告 》

東海第二原発運転差止訴訟の傍聴と原告団総会に出席

本訴訟の原告になってはいましたが、裁判期日にこれまで一度も傍聴できませんでした。今日第17回口頭弁論期日の傍聴がやっとかないました。原告側から4つの準備書面が提出され、弁護士から説明がありました。また被告側からは1つの準備書面が出されました。
東海第二原発の再稼働問題と安全協定を考える集会に参加
2017.04.24(月) 《 活動報告 》

東海第二原発の再稼働問題と安全協定を考える集会に参加

23日、那珂市内で標記の集会が開かれました。県内から約150名が参加し、活発に意見が出し合われました。参加者の意見交換に先立ち、
1東海第二原発周辺住民の原発問題に関する意識状況
2「安全協定」とは何か
3原子力所在地域首長懇談会の要求と交渉の経緯
について、報告がありました。
東海村内原子力事業所の2017年度事業計画の概要について
2017.04.20(木) 《 活動報告 / 村議会 》

東海村内原子力事業所の2017年度事業計画の概要について

村が、各事業所に要請して毎年提出していただいている新年度の事業計画概要を14日、受け取りました。5月11日に議会全員協議会が開かれ、機構、原電などから説明を受けることになっています。そしてこれを終えた5月24日、東海村商工会から議会がよびかけられて懇談会が行われます。「東海村の地域経済の活性化のためにどうすればいいのか」議員の考えを示すようにとの呼びかけです。
原電の回答は受け入れるべきではない。現行協定の5条「事前了解権」の拡大を引きつづき要求すべき
2017.04.16(日) 《 新着情報 / お知らせ 》

原電の回答は受け入れるべきではない。現行協定の5条「事前了解権」の拡大を引きつづき要求すべき

6市村首長懇談会への原電の回答は、①新安全協定の締結。ただし「説明を受け意見を述べることができる」というもの。 ②現行協定の新増設への対応は、6市村同等の権限として「説明を受け、協議し、原電に意見を述べることができる。原電は趣旨に沿った対応をする」というもの。現行第5条の事前了解権には触れていない。
包括ケア・介護法案 地域の公的支援 後退させるな
2017.04.14(金) 《 新着情報 / お知らせ 》

包括ケア・介護法案 地域の公的支援 後退させるな

安倍晋三内閣提出の「地域包括ケアシステム強化のための介護保険法改定案」の採決を強行しました。同法案は、一定所得以上の人の利用料を3割負担にする介護保険改悪にとどまらず、「地域共生社会の実現」の名で、高齢者、障害者、障害児などの施策に対する国・自治体の公的責任を大幅に後退させかねない仕組みづくりも盛り込んだ重大なものです。
介護保険改悪 自公、突然強行採決
2017.04.14(金) 《 新着情報 》

介護保険改悪 自公、突然強行採決

介護サービスの自己負担割合の引き上げなどを盛り込んだ介護保険法等改悪案について、自民、公明は12日の衆院厚生労働委員会で質疑を一方的に打ち切り、採決を強行しました。
2017年度東海村一般会計予算への態度
2017.04.13(木) 《 活動報告 / 村議会 》

2017年度東海村一般会計予算への態度

3月議会で行われた新年度予算審査の結果、一般会計、国保会計、後期医療会計、介護保険会計について、「住民や役場職員への不利益、もう少し村の努力で住民支援が必要」など述べながら、反対をしました。一般会計予算に反対する討論の内容は次のとおりです。
3月議会一般質問から 教頭先生の勤務実態と課題について
2017.04.09(日) 《 活動報告 / 村議会 》

3月議会一般質問から 教頭先生の勤務実態と課題について

全国公立学校教頭会が昨年5月から7月にかけて行った教頭・副校長先生の勤務実態調査の結果が公表されました。東海村の教頭先生の実態及び解決すべき課題について取り上げました。やはり、学校で一番長時間勤務をされていました。日本の学校の先生の負担軽減を何としても!!(写真は村立石神小学校)
米国のシリア攻撃 危険広げる「米国第一」の暴挙
2017.04.09(日) 《 活動報告 》

米国のシリア攻撃 危険広げる「米国第一」の暴挙

 シリア北部での化学兵器による攻撃で子どもをはじめ多数の死傷者が出たとの報道を受け、米トランプ政権は6日(日本時間7日)、シリア中部の空軍基地へ59発のミサイルを撃ち込みました。国連安保理の決議もない国際法違反の攻撃は、シリアの化学兵器問題の解決につながらず、同国の6年に及ぶ内戦の終結をさらに遠のかせる暴挙でしかありません。
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